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SAYONARA・MUKUMI

2013.05.31 (Fri)

6月に入ると「なんか体がだるい・・・重いような気がする・・・」そんな声をよく聞きます。
病気とまではいかなくとも「体調がいまひとつ」と感じる「むくみ」は、梅雨に起こりやすい症状のひとつです。その原因に深くかかわっているのが、ジメジメした梅雨の気候。それはいったいなぜなのでしょうか?


むくみとはひとことで言うと、皮膚の下に余分な水分がたまった状態のこと。
この水分、どこから来ていると思いますか?
答えは、血管。
血管から染み出た水分なのです。心臓から送り出された血液は、動脈を通って身体全体に行き渡り、血しょうという水分を通して細胞に養分や酸素を供給します。
一方細胞からは老廃物などを回収し、静脈を通って心臓へと戻ります。
また、静脈に吸収されなかった一部の水分は、リンパ管に入りリンパ液になります。
こうした一連のサイクルの中で、水分が血管から何らかの理由(病気、一時的な疲れなど)で多く染み出たり、静脈やリンパ管に十分吸収されないと、静脈がつまったりリンパ液がスムーズに流れなくなって、細胞と細胞の間に水分がたまっていきます。これがむくみを引き起こすメカニズムなのです。

梅雨に入り、それまでの春の穏やかな陽気が一転して、湿度が高くなったり気圧が
下がったりすると、身体にさまざま影響が現れます。
富山が湿度が高いので特になんですが・・・

ひとつは、自律神経が乱れやすいこと。天気が悪くなり気圧が低くなると、副交感神経が優勢になりますが、一方で体内にヒスタミンという物質が増えることから交感神経が刺激され、自律神経のバランスがとりにくくなるといわれています。すると、体温調整がうまく働かなくなり、湿度や温度の変化に身体がついていかず、だるさを感じてしまうのです。また、交感神経が刺激されると、血管が収縮して血液の流れが悪くなり、細胞の余分な水分を回収することが出来にくくなるのもむくみを引き起こす一因です。
さらに、湿度が高いことが身体の水分代謝を滞らせる原因になります。

私たちの身体は汗をかくことで体温を調節していますが、外の空気が湿っているため、汗が皮膚の表面から蒸発しにくくなります。すると体内の熱がうまく発散できず、体調を崩すきっかけに。こうした状況が続くと、体内の水分代謝が滞ってしまうのです。

さまざまな気象条件が重なって、むくみを引き起こしやすい梅雨。
十分注意してください!

梅雨の気候はむくみを起こしやすい環境ですが、それだけでなく運動不足による血行不良や食生活が問題になっていることもあれば、心臓病などの病気がかかわっている場合もあります。また意外かもしれませんが、女性ホルモンの影響を受けていることもあるのです。



余分な水分は通常、尿として排泄されますが、水やお酒を飲みすぎて水分過多になると、腎臓が処理しきれずにむくんでしまいます。とくにアルコールは、血管の外へ水分が染み出す状態を作り出すのでほどほどに。



味の濃いもの、スナック菓子・インスタント食品などが好きという人は塩分の摂りすぎに要注意。体内の塩分(ナトリウム)濃度を下げるために喉が渇き、身体の中に余分な水分をためこみやすくなります。


立ちっぱなし、座りっぱなしで仕事をしている方は、朝は調子がよかったのに、夜になるほどむくみがひどくなっていませんか。1日中パソコンに向かっていたり、カウンター業務をしていたりして、足を長時間動かさずにいると、血行が悪くなります。そもそも、足の血液を心臓に送るのは大変なこと。足は心臓から遠く離れたところにあるうえ、私たちはふだん立って生活しているため、血液の流れが重力に逆らうことになるからです。こうして心臓へ血液を送る力が弱まると、むくみが生じます。


むくむ時期が月経前~月経中にかけてという方は、女性ホルモンの影響かもしれません。女性ホルモンの一種である黄体ホルモンは、月経前から活発に分泌され、身体に水分をためるはたらきがあるといわれているのです。また、更年期の場合、ホルモンバランスの乱れからむくみが生じていることも考えられます。

その他にも、心臓や腎臓・肝臓などの病気、薬の副作用、手術でリンパ節を切除したなど、むくみにはさまざまな原因が考えられます。
とくにむくみ以外にも気になる症状がある場合は、必ず医師の診察を受けるようにしましょう。

足がむくんでいると、靴がきつくなったり、ふくらはぎがパンパンになったり・・・。
辛いむくみをなんとかしたい!
そんな方に試して欲しい対策の数々をご紹介します


暴飲をしない、外食や加工食品をさける、調味料は控えめにするなど毎日の食事に気を配ることも大切。
積極的に摂りたい栄養素は、塩分を体外に排出させるはたらきのあるカリウム・カルシウムや、代謝を活発化させるビタミンB群です。これらを多く含む食品を、メニューにうまくとりいれてみてください。利尿作用が期待できるお茶を飲むのもよいでしょう。

・カリウムの多い食品バナナ、じゃがいも、りんごなど ・カルシウムの多い食品牛乳、チーズ、いわしなど

・ビタミンB群の多い食品豚肉、あずき、豆腐など

1時間以上、同じ姿勢でいるのは避けましょう。
近くを歩いたり、軽いストレッチをするだけで、血行は随分よくなります。昼休みには足を高く上げて休息する、女性の場合は弾性ストッキング(むくみ防止用のストッキング)を利用するというのも一案です。

(1) 椅子に腰掛けて、両足を地面につけてください。 (2) かかとは地面につけたままで、つま先を上げます。 (3) 今度はつま先を地面につけ、かかとを上げます。 (4) この動きを(1)~(3)を1セットとして、4~5回繰り返します。
※ 1時間に1回くらい行うと効果的です。
※ 飛行機や電車など、長時間座ったままで移動するときに行うのもよいでしょう。
女性ホルモンの影響は、ある意味仕方のないこと。他にむくみの原因があればとりのぞき、いつも以上に規則正しい生活を心がけて、身体を十分いたわってあげてください。たとえば、むくみがひどくて辛いときは、血行をよくし自律神経のバランスを整えるのに効果的な足湯や半身浴で、ほっと一息、疲れをとってはいかがでしょう?

(1) 洗面器やバケツに、42~3℃のお湯を入れます
(くるぶしが浸るくらいまで)。 (2) 両足を入れて、約10分浸かります。 (3) お湯が冷めてしまわないように、やかんやポットに注ぎ足し用の
お湯を準備しておきましょう。 ※ お気に入りのアロマオイルを2~3滴垂らせば、リラックス効果がさらに高まります。
※ お湯に浸かりながら、足の指を開いたり閉じたりするのも効果的です。

この時期を上手に過ごしましょう♪
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